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自学ができない生徒

中3生の家庭教師をされたことのある方にお聞きします。
受験に向けた計画表(年間、月間、週間など)は提示していましたか?どの程度、詳細に作っていましたか?

私が見ている生徒は、「単語◯ページ、熟語◯ページ、数学◯ページ、…」などと書けばやるのですが、このくらい具体的に書かないとやりません。また、問題集を繰り返し解く必要性は本人分かっていますが、その週の計画表に私が「2週目やる」「3週目やる」などと書かないとやりません。

やること一覧と大まかな計画表を渡し、自己管理をさせてみたこともありますが、人に言われないとできないそうです。2周目の印がつくことはありませんでした。

カテキョが管理しすぎるのはダメだと思っていますが…

投稿日時 - 2018-06-14 17:58:58

QNo.9508295

困ってます

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回答(3)

ANo.3

道が当人に見えていないのに、明日は三合目だ、あさっては四合目で何々の滝をくぐる、その次の日は、というように工程表をつくられたって当人は途方に暮れるでしょう。

あしたはここまでできるようにしよう、と言ってその計画を当人に合意させ、それができるように一緒になってやって、実際にできたかどうかを確認する。そしてできた、となったらまず褒めればいいのです。何が褒める対象かと言うと、何かの場所まで行くというのを自分が発想し計画し、それを達成したことです。勉強の何ができるということじゃありません。それができたら、今度は翌日、あるいは次週までにここまで行こう、というのを自分で考えさせ実行させればいいのです。

上手くいかないときは計画にミスがあったわけで、何が悪かったのか考えさせるのです。その障害を取り除いたらうまくいくかどうかはやってみればいいのです。こういうことをすると、当人は困難は必ず見えるものであって解決できる対象であると認識します。ごみをひとつひとつ拾って歩けば部屋がきれいになるということを体で覚えるのです。
また、理想論であって自分には無理な計画だったらそれは反省すればよく、次の計画立案時にはそういうファクターがありうる、いわばブレ幅まで考えた計画にしていくのです。

そういう風に、見えるところまでの計画をたてて当人に進捗管理をさせていくうちに、中距離的計画をしてみるように言うのです。ひと月後までにどうなっていたい、という話です。

あなたは、最初から次の年までの計画をたてそれをばらして月間計画習慣計画にしようとしています。それだったらどこに無理があるか当人が観測できません。
ご自分でも管理しすぎ、という、まさにその通りです。

当人に短い距離から計画し実行する癖をつけさせ、だんだん人生の目的につなげるように指導して、しかもその都度達成感とスキルアップ感を与えるようにすべきです。

投稿日時 - 2018-06-21 15:54:29

ANo.2

なんでもかんでも発達に結びつけて考えるのはどうかな、とも思うのですが、もしかしたら発達の凸凹を持っているかもしれませんね。

計画を立てて自分で行動する、というのは、発達障害を持つ子供のもっとも苦手な分野かもしれません(もちろん個人差があり、そうではないお子さんもいます)。

情報の整理整頓が苦手な子は、なかなか自学自習は難しいでしょう。
うちの息子もそのタイプです。おそらくこんな感じになるんだろうな^^;
でも根気よくおつきあいしていくと、少しずつ改善されていくかもしれません。

投稿日時 - 2018-06-15 15:26:35

ANo.1

>受験に向けた計画表(年間、月間、週間など)は提示していましたか?
塾に通っていた子ばかりでしたので、最初はその塾の補習中心に教えていたことが多いです。

>自己管理をさせて
それができたらいいのですが、できないので、教えてくれと頼まれていました。

成績の恐ろしく悪い子には、小学校3年程度の問題集から解かせた、すぐに終わり、4年、5年、6年と1か月程度で終了させ小学校の復習を終わらせた、その後、確実に簡単な中1の問題集を徹底的に繰り返した、夏休みには中2の問題集をどうにか終わらせる、その後、無理して中3の問題を解くのではない、中3の基礎問題を解かせたら理解できるようになっていたので、そればかりを繰り返して受験に持ち込んだなどの程度です。

逆にトップクラスの子を教えたときは、間違えた問題だけ確認し、どうすると解けるかのヒントを出すと、自力で解けるのでその子のペースメーカー役に徹しました。

>カテキョが管理しすぎるのはダメ
私は受験終了まではその子によってですが、頼れる相談役として付き合いました。一つ教えると、その10倍程度復習させる、次に終わっていないと、その繰り返しをして先には進まない、むしろ、もう少し練習中心に課題を出しました。

受験終了からのケアをしてあげて、高校に進学してからはどうやって自力で勉強するかを教えた、予習をさせたのですが、易しい自習用の問題集や参考書を買ってもらい、1学期分程度を卒業してから入学するまでに終わらせるように指導しました。

すると、ほとんどの子が自力で高3まで順調に勉強した、場合によっては、大学受験のサポートもしましたが、手取り足取りではなく、不足している学力をつけるための参考書や最低限の薄い問題集の選ぶコツを書店などで一緒に探す、その程度が多かったです。

40人以上は希望校以上の学校に進学させましたが、自力で課題を解けるように補助すると、その後のパワーがすごい、就職した後にも私の顔を見ると笑顔で元気な様子を報告してくれます。学校の先生からも塾の先生からも冷たくされていた子ばかりでしたが、良い点を見つけて伸ばした、劣等感を排除できるようにしてあげたのが良かったとは思うのですが、私を最後まで辞めさせないでくれたご両親に感謝しなさいと卒業後には話しています。

同じ人間ですし、友人として付き合えるような接し方をした、上から目線ではなく、受験のための戦略を部下に教える上官として、どちらかというと、クラブ活動の指導者や先輩みたいな接し方をしたので、時間がかかっても仲良くなれました。

投稿日時 - 2018-06-14 18:40:08