老親介護に悩む30~60代の方へ
老親介護ねっと[老人ホーム編]
トップ 老人ホームの選び方 介護関連ニュース 新規オープンホーム情報 老人ホーム取材レポート お問い合わせ リンク集 Q&A

こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

締切り済みの質問

ACE阻害薬の副作用

ACE阻害薬のレニベースを処方されたのですが、蕁麻疹と、のどのいがいが感が出て、服用が中止になりました。他のACE阻害薬も使えないということになりますか?あるいは、副作用の少ないACE阻害薬はあるのでしょうか。

投稿日時 - 2018-03-13 20:36:32

QNo.9477642

困ってます

このQ&Aは役に立ちましたか?

0人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(2)

ANo.2

こんにちは。継続的に服用することが前提となる薬で副作用が出て服用中止になってしまうとこの後どうなるのか不安ですよね。

質問者様に発生した症状がレニベースを服用したことによるものであるという疑いが強いからこそ中止になった、という前提でお答えいたします。

レニベースという薬はACE阻害剤の副作用として有名な「空咳」が出にくいタイプのものです。
この薬でも喉に違和感が出てしまったとなると、他のACE阻害剤も厳しいかもしれません。

蕁麻疹については非常に低い頻度ではあるものの、副作用情報として出ています。

レニベースは血圧を下げる効果のほかに慢性心不全にも効果があるのですが、他のACE阻害剤も降圧作用のほかに特徴のある作用を有しています。

血圧のためだけにレニベースが処方されていたのであれば、恐らくACE阻害剤はやめて近い効果を持つARBというタイプの降圧剤を試すことになるのかもしれません。

処方医が敢えてレニベースを選んでいた理由が判然としませんが、多少のリスクを承知の上でACE阻害剤を使いたい理由があれば他のACE阻害剤を試すことになるかもしれません。


ACE阻害剤は複数ありますが、空咳の頻度はあくまでも確率の問題で、他のACE阻害剤に変更したからと言って必ず喉に違和感が出るとは限りません。

また、喉の違和感や蕁麻疹は薬の中止とともに速やかに消失します。

他のACE阻害剤を試すことになっても過度に恐れず、症状が出た場合には医師の指示を仰ぐようにしてください。


ご参考になりましたら幸いです。お大事になさってください。

投稿日時 - 2018-03-16 17:15:05

ANo.1

薬疹が出た時は、必ずしも「主成分」ではなくて、薬の構成成分である「添加物」で出ることもあります。実際に
「散剤ならアレルギーは出ないが、錠剤にすると(添加物が入るので)アレルギーが出る」
「先発品だと大丈夫なのに、ジェネリックだと副作用が出る」
という方がおられます。ですので、思ったよりも薬疹のメカニズムは複雑なのですね。他のACE阻害剤で出ることもありますし、出ないこともあります。それはよく分かりません。その薬剤で大丈夫かどうかを調べるには、リンパ球刺激試験を行うことになりますが、そこまでやらない事が多い気もします。
http://test-guide.srl.info/hachioji/test/detail/012875801
ACE阻害剤では「空咳」がいちばん多い物です。逆に、この空咳を利用して、誤嚥性肺炎を防げるのだというレポートも、過去に出されたくらいです。でも、これも出る人と出ない人がいますし「冷たい空気を吸い込んだときだけ、咳が出やすくなった」という方もいるので、使ってみないとわからないという所です。

RAA系の薬というものがあり、ACE阻害剤はその中の一種類です。一般に、腎臓などの臓器保護作用を期待して使われています。RAA系の薬には、他にはARBと言われる物、レニン阻害薬という物があります。レニン阻害薬は、一時期は話題になったのですが、今は殆ど使われていません。他のACE阻害薬でも良いですが、同じ系列の物として、ARBはよく処方されますので、こちらに切り替えて頂く事も考えて良いのでは無いでしょうか。先生と、よく相談なさってみて下さい。

投稿日時 - 2018-03-13 22:53:46