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解決済みの質問

囲碁は日本が一番強いと思ってましたが?

先日の井山さんのNHK特集で囲碁の世界は中国や韓国のほうが日本より強いって聞きましたがどの程度差があるのでしょうか?もしそうなら何時からそうなったのでしょうか?というよりも向こうのほうが元々強かったのかな?教えて下さい。よろしくお願いします。

投稿日時 - 2016-05-06 14:23:58

QNo.9168601

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

ウィキペディアに詳しく書いてあります。
国際化して以降、中国・韓国勢がどんどんやってきて圧倒されている状況です。もちろん、それだけ全体のレベルが向上したことを意味しますが、そのわりに日本では競技人口が伸びていないことが原因のようですね。

相撲と一緒で、日本で興行として成功しているのでモンゴル勢がやってきて頑張って成功している、みたいな感じです。
要約して引用します。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%B2%E7%A2%81%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2

90年代からは囲碁の世界戦が開始され、当初は武宮正樹らの活躍があったものの、近年は韓国・中国の後塵を拝する時代が続いている。日本は若手の育成が遅れ、韓国・中国の急速な伸張に対抗しきれずに現在に至る。

日本は国際大会でも連敗を続けており、世界戦では日本人がベスト16にも名を連ねられないことも珍しくない。この原因の一つとして、韓国・中国と日本の賞金の違いが考えられる。日本の棋聖戦の優勝賞金は4500万円(2010年現在)の賞金であり、国際戦最高額の富士通杯が2000万円であることから、日本は国内戦を優先に戦っている。

韓国・中国の国内戦は日本戦に比べると安く、韓国の最高額であるKT杯マスターズプロ棋戦で5000万ウォン≒500万円である。また韓国人棋士は世界戦に優勝すると兵役を免除されるという特典がある。しかしこうした実利的な面ばかりでなく、囲碁熱の高さ、囲碁に対する国民の注目度、それがもたらす層の厚さが大きな要因といえる。また日本の主要な棋戦と持ち時間の長さが異なることも要因の一つとして挙げられている。

中国と韓国では長らく囲碁は余技としてあまり重視されておらず、江戸時代には日本とはっきりした実力差があった。たとえば1620年に朝鮮の第一人者が来日した際には、本因坊算砂は三子置かせて勝利を収めている。昭和に入っても中韓にはプロ棋士という制度がなかったため、囲碁を志す者は日本にやってきてプロを目指すのが通例であり、呉清源・林海峰・趙治勲・曺薫鉉らはその代表である。曺薫鉉は、日本で修業した後、韓国へ帰り囲碁の普及に尽力した。

しかし1955年に韓国棋院が設立され、韓国内でプロを目指すものも増えてきた。中国でも1981年に中国囲棋協会が創設され、棋士を目指す子供が急増し、国内で囲碁のリーグ戦が開かれるようになった。また1984年から開始された日中対抗戦・日中スーパー囲碁では聶衛平が日本のトッププロに対して11連勝を記録し、レベル向上を印象づける結果となった。

1988年に日中韓の棋士たちが集まる世界大会世界囲碁選手権富士通杯が創設され、世界大会が次々と創設されるようになった。その国際戦を曺薫鉉・李昌鎬らの韓国棋士が勝利するようになると人気が爆発し、韓国内のそこここで囲碁教室が開かれるようになり、頭の良い子供たちは収入の良いプロ囲碁棋士になれと親から言われるようになった。特に李昌鎬の活躍は目覚ましく、16歳で世界大会初優勝を果たした後、世界の第一人者と呼ばれるようになった。

21世紀初頭に至り、韓国勢は世界の囲碁界を制した。李昌鎬と李世ドル(ドルの字は石の下に乙。韓国の国字)の二人が相争いながら世界タイトル戦線を席巻し、それに曺薫鉉・劉昌赫の二人を加えた四人が世界の四強と言われた(全て韓国)。それを追いかける朴永訓ら新鋭の層も極めて厚く、その覇権は盤石と思われた。しかし2005年ころから国家レベルで若手棋士の育成に励む中国が急ピッチでこれを追い上げ、常昊・古力ら若い棋士が世界のトップを争うようになっている。中国では周睿羊、陳耀燁、王檄ら、韓国では崔哲瀚、朴永訓、姜東潤ら10代から20代の若手がトップ戦線を走り、周俊勲ら、台湾勢も台頭し始めた。

投稿日時 - 2016-05-06 15:20:25

お礼

趣味は将棋で囲碁は全くわかりません。
世界各国に競技者がいるのはいいですよね
特に日本では町中に何処にでも囲碁クラブがありますが
将棋はとても少なく囲碁が羨ましいです
ありがとうございました。

投稿日時 - 2016-05-08 16:05:37

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回答(2)

ANo.2

1990年ごろに、やっと国際試合が行われるようになったそうで、その当時は日本が強かったものの、

共産主義だった中国でのプロ活動が可能となった中国棋院が1992年にできて以降、急激に棋士のレベルが上がって日本が追い抜かれた、という状況だそうです。(日本ルールではない、中国ルールに慣れていない日本の棋士が多い、という面も少なからずあるようで)

2013年に8年ぶりの日本人棋士優勝(囲碁アジア選手権)、など、国際棋戦で日本人棋士が活躍した、と話題にされるくらいに、頻度が下がっているようです・・・。

投稿日時 - 2016-05-06 15:25:50