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解決済みの質問

黒の地の明確な定義

(碁盤の図が見えますでしょうか)

囲碁は地の目数を競うゲームです。先手は黒石を用いて自己の地の境界を決め、その地の目数が多くなるように黒石を打っていきます。後手は白石を用います。

さて、質問です。(私は囲碁の初心者です)
図で青◆は黒の地だと思います。何故そう言えるのですか?初心者から「右上角を黒石で囲ってる訳じゃないので、黒の地と判断するのは早い」という意見があったとき、囲碁教室の講師はどのように説明するのでしょう?

一方、赤◆は駄目ですか?(ここで言う駄目は囲碁用語)

青◆が黒の地ということは感覚的に分かるのですが、理詰めでパシッと明らかにするのが難しいです。一方、青◆と赤◆の違いが分かりません。面積が狭いのは青◆を含むエリアだから、狭い方を自己の地とするのがルールなのでしょうか?私は囲碁の入門書を読んでルールを学んだのですが、面積の狭い方が自己の地なんてルールは何処にも書いて無かった気がする。

単純な話、4角形のエリアがあって、そこに1本線を引くと、エリアが2つに分かれます。そのどっちが黒の地なのでしょうか?
線が黒石の連続で、それを縦に繋げれば、碁盤は右エリアと左エリアに分かれます。右エリアが黒の地だと判断できるなら、土地所有権の観点で左エリアと区別したことになります。黒石で分けた2つの土地で、一方だけが先手の土地で他方の所有権主張を諦めるなら、どっちを選べるの?その根拠は何?

投稿日時 - 2016-04-02 19:52:39

QNo.9152667

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

> 囲碁教室の講師はどのように説明するのでしょう?

 「では、実際に打ってみましょう」と言って、相手に白を持たせて交互に実際に打ってみる。

 すると、質問の形の場合は、どうやっても黒が白を囲んでしまって、白を盤上から取り上げてしまうことになります。

 そうやってから「ほら、どうやっても黒が勝つので、この場所は黒地です」という説明になると思います。

> 赤◆は駄目ですか?(ここで言う駄目は囲碁用語)

 いいえ。黒がそこを起点にして打ち進めれば黒の地を増やすことができますし、白がそこを起点にして打ち進めれば、赤◆側に白の地を確保できる可能性があります。

 したがって、赤◆は駄目ではありません。

> 単純な話、4角形のエリアがあって、(以下略)

 パソコンは横書きなので、碁盤を上下2つに分けたしします。●が黒石、○が白石です。パソコンなので行間が空きますが、実際の石はぴったりくっついていると考えて下さい。
 ●●●●●●・・・
 ○○○○○○・・・
  という具合に並べて盤面を上下に2等分したとします(碁は交互に打ちますので、黒石だけ、白石だけ、が並んで盤面を分けるということはありません)。

 この場合、どちらの地かは、2つに分けられた上下それぞれのエリアの大きさ(そのエリアに置ける石の数)によります。

 5路盤くらいだと、真っ二つにわけたら狭くて、打ち込んでも石は上下どちらでも生きられないので、上記例の並び方では盤面の、上側が黒地、下側が白地となります。

 19路盤くらいの大きさだと、真っ二つに分けた場合の上下どちら側ででも、打ち込んだ石は活きることができますので、分割しただけではまだどちらの地とも言えません。

 どっちの地とも言えませんので、ふつうは諦めず、打ち続けます。

 例えば、黒なら、盤面の下側に黒石を打ち込んで、なんとか2つ以上の眼を持って活きるように、手順よく黒石を打ちます。白も同様に、盤面の上側に白石を打ち込んで、なんとか2つ以上の眼を持って活きるように、手順よく白石を打ちます。

 もちろん、黒が盤面上側に黒石を打ち込んで、白が打ち込んでも活きられないようにしてしまうのも、策戦としてはあり得ます。白も同様です。

> 一方だけが先手の土地で他方の所有権主張を諦めるなら、どっちを選べるの?

 相手が認めれば、どっちでも選べます。相手が認めなければ、選べません。

> その根拠は何?

 ふつうは諦めません。打ち続けます。

 もし諦めたなら、諦めた理由は、諦めた人に聞くしかありません。「なんで諦めたの?ふつうはもっと打ち続けるのに」と。

投稿日時 - 2016-04-03 01:56:58

お礼

さんきゅー

投稿日時 - 2016-04-10 14:42:54

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回答(4)

ANo.3

最終的に地を数えるためには、まず、終局する必要があります。終局というのは、双方がパスをしたときです。その上で、どこが誰の地か合意する必要があります。
白が、赤◆を含むエリアを黒地と合意すれば、何の問題も無く、黒地です。
普通は、白がパスをせずに赤◆を含むエリアに着手して活きますので、全部黒地と言うことにはなりません。

ほとんどのケースでは、どこが誰の地か自明で、わざわざ話あって合意する必要も無いですが、コウが絡んだときなど、手を入れる必要があるかどうか(手を入れる=自分の地に石を打って地を減らして相手の手を消す)について、意見が分かれるケースもあり得ます。その場合は、終局せずに継続します。

投稿日時 - 2016-04-02 22:33:18

お礼

さんきゅー

投稿日時 - 2016-04-10 14:42:31

ANo.2

囲碁は、相手の陣地に見えるところでも、放り込んでいって、その中で自分の地を確保できる可能性があれば、それまで勝負が続きます。

つまり、赤◆に白が打ち込んで、そこで白が着実に地を作る(最も小さくて目を2つ作って、その目の中に黒が打てないルールにより取られないことを確定させる)ことができる限り、黒の地は確定していないのです。

投稿日時 - 2016-04-02 22:26:55

ANo.1

青がある方の白には、地がありません。黒で囲ってしまえば、白石は全部とられ黒の地になります。
赤の方は、広いので、そこに白の地ができる余裕があります。
だから今の状態では、どちらの地でもありません。

詰め碁の初級をすれば、判るようになります。

投稿日時 - 2016-04-02 22:18:40